お店をやる意味って!?

 昨日は、忌野清志郎さんの、完全復活ライブのDVDを観ました。
亡くなってしまって、悲しかったけれど大切なメッセージと生き様が
復活してさらに強く残せたのではないかと思うようにしました。
反核、反戦、それも含めて支持されていたと思うのでまだまだ世の中大丈夫かもと思いました。
めげそうになった時は清志郎さんとか岡本太郎さん、中原淳一さん達を思い出します。 
本当にかっこいいと思います。

 ところで私がなんで、自分でお店をやることにしたのか。 改めて、書いておこうと思いました。
前の会社で、日本のいわゆるアパレルにどっぷりつかりました。
消費社会、儲け主義を目の当たりにしました。
その中でも、私はお客様に素敵な時間と物を提供している
ことに重点を置いてお店に立っていました。

 さらに前の会社では、ベトナムで小さなアトリエ勤務。それはそれは得るものが多くて、
作っていた商品も可愛いもので、一点ものだったり、凝った商品が多くて、
背景のある誇れる商品だったと思います。

 なんで、私が自分でやりたいか。
二つの会社を経験して、他を探すよりも自分でやろうと思いました。
会社運営でお金をどうまわすか、どういう回り方にするかを
前の会社を辞める前にカフェスローを作った人のお話をきいたり、
ナマケモノ倶楽部にも影響を受けました。 

 今、彼にベトナムの縫製工場を探してもらっています。
以前少しだけお手伝いしたBAJというNPO団体にも
ミャンマーで縫製が頼めないか話合いをするところです。 
どうせ同じものを作るなら、仕事を必要としているところに頼みたい。 
日本人の好きな感覚を伝授して、技術も向上することができたらと思います。

ただ作るのではなく、やはり売れるものを。
私もお客様も作っている方々も生活が潤います。
私は、遊ぶのも海外に行くのも好きなんで、浪費家かもしれません。
なので、ボランティアをやられている方、本当にすごいと思います。
私はまずは、お店のお金のまわり方を考えるところから始めます。 
日本のメーカーさんも可愛いので、仕入れさせてもらうと思います。
でもオリジナル商品は少し社会貢献したいと思っています。 

 それとフェアトレードのお店って結構ありますが、
私は、派手好きなんで精神的に共感できても、洋服は買えなかったんです。
ナチュラル系を着こなすのって私にはちょっと難しいんです。 
なので、自分でやることに決めました。 
きっとすぐには形にならないと思いますが、創業理念はこういう感じです。
 まだまだ目標であって、形にはひとつもなっていませんが、
理念は大切に、忘れずにと思います。  


  
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by mocchoi | 2009-05-24 15:17


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